痛みを出さない方が小顔になれる!?恵比寿・青山で小顔になるならビコツゼロ!

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痛みを出さない方が小顔になれる!?

column
もともと頭蓋骨矯正は治療技術として、ほんとうにソフトなタッチで施術が行われてきました。
もちろん痛みが出るどころか、施術中ほとんどの人は爆睡です(笑)

では多くの「小顔矯正」ではなぜ
痛みを感じてしまうのか?

それは、単純に押さえる力加減にあります。
ちなみに、私達は力いっぱい押さえつける施術を否定している
のではなく、頭蓋骨矯正ではそこまで押さえつける必要はなく、
力が強すぎると逆に小顔は作りにくくなると考えています。

まず、結果から言うと、バランスの整った小顔になるには、
必ず歪みを改善する必要があります。 この歪みを調整するのに
痛みが出る程押さえつけると微妙な調整が行えないから。

これが、今まで多くの方のお顔と向き合ってきた
私達の率直な意見です。ですので、歪みを改善する為の施術を行う
という事は、必然的に痛みが出ないだけなんです。

1ヶ所歪みがあれば、
連鎖的にほぼ全面に歪みがあると判断できます。

無痛法は1つ1つの動きを診ながら繊細に矯正を行うので、
より正確で微妙な歪みの調整が可能となります。頭蓋骨の形に
ついて想像して頂ければ、分かると思うのですが「球体」を
していますよね?「球体」をしているという事は、頭蓋骨は
ざっくり言うと23枚のパーツで構成されていますが、
そのパーツは全て他のパーツと必ず隣接しています。
だとすると、1ヶ所歪みがあれば、連鎖的にほぼ全面に
歪みがあると判断できます。

ちなみにですが、未だかつて歪みがゼロの人にはお会い
した事がありません。。

このことからも分かるように、例えば頭蓋骨の1パーツを動かした場合、
それ以外のパーツも微妙に必ず動いているという事実が、臨床の現場で
見落とされがちなんです。しかもこの歪みは、単純に「出っ張っている」
「凹んでいる」というものではなく、横ズレ・縦ズレ・回転・ねじれ等、
人によって千差万別です。

だからこそ、歪みを改善させるには、頭蓋骨の動きを診ながら
微妙な調整を行う必要があります。

これを1点集中で強圧で押さえつけた場合、もちろんですが隣接しているパーツにも
影響が及んでしまいます。「余計に歪んだ気がする」という声が、まだ多く挙がっているのは、
施術自体にこの歪みへの考え方が浅い証拠です。頭蓋骨を矯正し、小顔になりたければ、
ただ単に出っ張りを押さえ付けるといった単純なものではないのです。

ここに、頭蓋骨矯正は高度な技術力を要すると言われる所以があります。
これは、あくまで当サロンの考え方ではありますが、顔の正面のみで矯正を行っている場合は、
たとえ無痛であったとしてもリスクがあります。

先程もお伝えしたように、頭蓋骨は球体なんです。前(顔の正面)が歪めば、必ず後ろも歪んでます。
そうです後頭部の歪みです。
この後頭部の歪みを放置していると、必ずリバウンドを起こしやすくなります。
しかも顔の正面だけの矯正をすることによって、さらに後頭部の歪みを悪化させてしまえば、
身体に様々な不調を招く可能性も出てきてしまいます。
この後頭部を矯正しているサロンはハッキリとは分かりませんが、まだまだ少ないように思います。
理由は、まだまだ小顔矯正を美容目的だけとして捉えている所が多いからなんでしょうね。

当サロンは顔の歪みを改善させるのにも、顔と関連性の高い最低100ヶ所くらいの矯正は必要だと
考えています。だからこそ、BIKOTUS ZEROでは小顔の矯正でも身体から改善することを
軸としています。
骨格は正常な状態にもっていけば、美容効果は必然的に出ます。美容と健康を切り離して考えるから、
おかしな事になってしまうんです。ちなみに、当店のブログなどでも「小顔」という言葉を使っていますが、
正確に言うと 「歪みを整えれば顔はイヤでも小顔になります。(笑)」 しかも、本人さんにとって
一番小さい状態にもっていけます。

だからBIKOTSU ZEROでは歪みの改善にとことんこだわっているんです。

BIKOTSU ZEROの「ZERO」は、
  • 歪みゼロ
  • 痛みゼロ
  • リスクゼロ
を柱としているのは、この為です。
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